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認可保育所・認証保育所・企業内保育施設で働く保育士をご紹介します
保育士の求人一覧
子どものころから目指していた保育士。先ずは自分にあった環境を探したいと思い小規模の施設を運営している運営会社を探していたようです。
見学に行った施設はそれぞれに良い面を持っていて雰囲気もとても良い施設が多かったです。実習に行った施設も子どもたちの為に日々の保育を組み立てている職員の方もみんな優しかったのですが、何を基準に会社を選べば良いかわからなくなっていました。
そんな時にパソナフォスターの会社説明会に参加した時に、「多様なキャリアを築くことができる」という話を聞いてちょっとした衝撃を受けました。
今までは、子どもたちの環境や施設の規模・種類、そして職場の人間関係度を意識していましたが、初めて自分の「キャリア」という事を意識しました。
社会が変化する事で自分の人生にも変化が訪れるかもしれない、そんなときに保育士という仕事だけではなく自分の得意な事や資格を活かした別の働き方が出来る事にとても魅力を感じたようです。
長い目で見たときに保育園で働く事が難しくなっても子育て支援には携わっていたい、そんな思いを再認識してパソナフォスターへの入社を決意したようです。先ずは保育士としての経験を積んで、将来的に「多様な働き方」を選択できるキャリアを築いていきたいと考えている里紗先生でした。
学童クラブ・学童施設で働く指導員をご紹介します
もともと文章を書くことが好きで、前職を退職してからフリーライターとして活動を開始したおけもと先生。
フリーライターと両立できる仕事を探していたところ、パソナフォスターの学童指導員の仕事と出会いました。
自身の希望と勤務時間等の条件が一致したことがこの仕事を選んだ一番の要因でしたが、徐々に学童指導員の経験がライターにも影響するようになってきました。
今では育児・教育関連の記事を寄稿するまでに至っており、今後もこの分野の文章を書いていきたいと考えています。
子どもも大人も大きな興味と仕事上必要でない限り「文章を書くためのスキル」を学ぶ機会はとても少ないです。それを生業としているおけもと先生は、チャンスがあれば他の施設の職員の方にも文章を書くという楽しさを伝えていきたいと考えています。
また、これからは学童指導員の経験を活かした取材を増やしていき、現場に近い角度で情報発信をしていきたいと語ってくれました。
学童指導員の求人一覧
ベビーシッター・イベントシッターで働くスタッフをご紹介します
幼稚園での経験を積んだ後、子育てに従事するため少し仕事を離れていたうら先生。
子育てがひと段落した後で、パソナフォスターの求人を見つけて興味を持ったそうです。
今までの経験や持っている資格を活かす事ができて、何より大好きな子どもたちに携われる仕事に出会えた事がとても嬉しかったそうです。
更に、自分が働ける範囲内で仕事を選択する「単発」の仕事が存在する事を初めて知る事にもなりました。
今までは一つの施設で働く事やシフト制で働く事が子どもに関わる仕事にとって当たり前と思ってましたが、以前から携わっていた地域ボランティアとも両立する事ができるようになりました。
こうして仕事とプライベートの両方で子どもたちと関わっていくという、うら先生の第二のキャリアが始まりました。
ベビーシッターの求人一覧
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