企画ご担当者様の声
女性活躍推進の一環として
従業員の悩みに寄り添いたい
これまで、事業所内保育所を設置し乳幼児のご家庭の支援をしてまいりましたが、「学童保育」に関するお悩みの声も増えてきました。自治体が運営する学童保育の中には、小学校低学年の利用が優先され、小学校3~6年生が利用できないというお声もあります。その問題解決として2018年の夏休みから導入を始めました。「学んで、触れて、体験できる」プログラムを体験することで、夏休みの想い出づくりとともに、子どもたちが将来自分がやりたいことのヒントを見つける機会を提供し「共育て」の環境をつくっています。

利用した保護者の方の声
子どもが近くにいる安心感
仕事に専念できる環境
「夏休みがやってくると一日預けれる居場所がなくて困ってしまうので、企業が実施してくれるのは嬉しい」、「親としては、非常に安全な場所で過ごせるのはありがたい」、「一人でテレビゲームをして一日中過ごすということもなく、友達と遊べる有意義な時間」、「ふだん接しない大人やお友達と過ごせるのでいい機会」など喜びのお言葉をいただいています。
