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よくあるご質問

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よくあるご質問

1

配属先は、どのように決まるのでしょうか。

配属先は、ご本人の希望を踏まえて、適性・通勤距離・受け入れる施設の体制などを考慮したうえで決定いたします。新卒・新人の方をしっかりサポートできる体制と環境が整った施設に配属いたしますので、ご安心ください。

2

住宅補助制度は、何がありますか。

保育士・調理員


各自治体が提供している「借り上げ社宅制度」が利用できます。各自治体で規定が異なりますので、詳細はお問い合わせください。※一部利用できない施設があります。

保育士・調理員・児童指導員共通

  1.地方から上京して東京で働きたい方のために、「東京ビジネス留学制度」を提供しています。
    毎日の食事や家具付きの寮のご利用をサポートしています。保育士東京ビジネス留学制度
 
  2.福利厚生(選択型福利厚生制度)で毎年付与されるポイント(カフェテリアポイント)を住宅補助として利用することが可能です。
    ※規定有り
3

施設や職場は、どのような雰囲気ですか。

当社では、規模や特色の異なる多様な施設を運営しています。園や施設によって雰囲気も違いますので、是非、施設見学会などを活用して現場を体感してみてください。
「保育園」の場合は、大規模認可保育所・小規模認可保育所・小規模認可外保育所の3施設を1日で見学できる「園見学ツアー」を実施しています。「学童」の場合も各自治体で特色が違いますので、ぜひ施設の見学会に参加し、子どもと直接関わる指導員の体験もしてみてください。

4

ピアノが苦手でも応募は可能ですか。(保育士)

ピアノのスキルは、選考や内定に影響しません。ピアノが得意な職員・苦手な職員はどの施設や園にもおり、サポートし合いながら保育を行っています。
5書類の作成など、書く作業は多いのでしょうか。(保育士)

保育士にとって、書類(連絡帳・週案・月案・おたより)などの作成業務は、基本的に多いと言えます。当社はICT化を進めており、書類などもタブレットで簡単に作成ができる環境を整えています。業務の効率化によって保育に専念できる時間を増やすことができています。

6子育て中で、まだ幼い子どもがいます。正社員で時短勤務をすることは可能でしょうか。
育児・介護・体調をケアしながら働く制度(タイムサポートコース)などがありますので、いつでもご相談ください。
7産休・育児休暇の取得はできますか。
当社では取得率が100%です。育児をしながら働いている先輩職員がたくさんいますので、ご安心ください。
8借り上げ社宅制度は利用できますか。
自治体の借り上げ社宅制度の利用が可能です。各自治体により規定が異なりますのでお問合せください。
9業務を家に持ち帰って行うこともあるのでしょうか。
業務を持ち帰ることはございません。午睡時間などを有効的に使用し、勤務時間内で行っています。万一残業が発生した場合には、残業手当をお支払いしています。
10希望の保育園を指定して応募することはできますか。
希望を踏まえて選考を進めてまいりますが、適性・通勤距離・受け入れる施設の体制などを考慮したうえで配属先を決定いたします。
11子どもを同じ園に預けての勤務は可能ですか。
お子様をお預けいただける施設はありますが、同じ園での勤務はできません。
12保育補助から正社員になることはできますか。
保育補助としての就業を経て再度面接を受け、正社員にステップアップすることが可能です。こうしたキャリアアップを目指す方たちもたくさんいらっしゃいます。
13ライフステージに合わせた柔軟な働き方は可能ですか。
ライフイベント(出産・子育て・介護など)に合わせた柔軟な働き方が可能です。保育士⇔保育補助、保育士⇔児童指導員、保育士⇔ベビーシッターなど、「自分のキャリアは自分でつくる」ことをサポートする多様な働き方を展開しています。
14定年はありますか。
定年(60歳)はありますが、その後も嘱託社員として継続してご活躍いただくことも可能です。
15服装に規定はありますか。
ポロシャツ(淡目の色)、チノパンの着用をお願いしています。 ※学童施設では自治体により制服の支給がございます。
16車通勤は可能ですか。
駐車場を完備している施設の場合は、車での通勤も可能です。都心の園の場合は、多くが公共交通機関での通勤となります。
17自転車通勤は可能ですか。
公共交通機関を使用しての通勤でお願いしています。
18研修制度はありますか。
充実した職員研修を実施しております。詳細は保育Academyでご確認ください。
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